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自分のしっぽにかみつく、自分の体を過剰になめてしまう、など猫が自分の体を傷つけてしまう行動があった場合は、皮膚病や、腰の痛みなども隠れているかもしれません。
まずは動物病院に行きましょう
皮膚病や体の痛みなどの病気があるかもしれません。
「常同障害」という行動の病気の可能性もあります。
もしホームドクターが行動診療をしていない、得意でない場合は、行動診療を専門に行う獣医師を紹介していただくと治療がスムーズです
叱ることはしない
尻尾を追いかけたり身体を過剰になめたりする行動を叱ってやめさせないでください。
執筆者:事務局